駅前などの駐輪場で、機械式の前輪がロックされるタイプを使用していると、車両間隔が狭い為か、両隣の自転車の出し入れの際、ぶつかったり、引っ掛かったりして、よくベルが壊されたり、 後輪に付いた赤い反射板が割れたり、ハンドルが曲がったりされてしまいます。
この場合、例えば弁償して欲しくても、本人が気が付かず去ってしまったり、両隣の自転車が長時間止めていた後だとしても、出入りが多い駐輪場では、その証明が難しく、実際には無理なのでしょうか?
またその逆に、自分が気が付かずに、他人の自転車に引っ掛かったり、ぶつかったりした場合、弁償を求められる事もあるのでしょうか?よく、ハンドルが両隣の自転車のカゴに引っ掛かる事はあり、壊した事はありませんが…。
通勤通学中、こう言った場合でも個人賠償責任保険(傷害保険賠償責任危険補償特約)に加入していれば、損害賠償金を補償してくれるのでしょうか?
駐輪場の無理な間隔での設置した側の運営側にも責がある様にも思うのですが、運営側に弁償を求める事も、やはり難しいと言わざる得ないのでしょうか?
投稿日時:
2016/09/10 17:28:19
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回答数:1 |
解決日時:
2016/09/16 21:40:48
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質問ステータス:解決済みだよ |